起立性調節障害「学校に行きたい」の本音

起立性調節障害のお子さんを持つお母さん、毎日お疲れ様です。

私たちえらいw

起立性調節障害で学校に行けないお子さん、「学校に行きたい」って言いませんか?

うちの子もいつも、学校には行きたいって言ってたんです。

その割に、体調が良くなっても行きたくないっていうし。

そこで娘に本音を聞いてみました。

緊張するw

スポンサーリンク

起立性調節障害だけど学校には行きたい?

学校行きたいの?

単刀直入に聞いてみました。

うん、行きたい

とのこと。

でもじっくり話していると、どうも違うのです。

『学校に行けないのは普通じゃない』から行きたい

学校に行きたいとは言うものの、体調的に行けるときでも行かないんですよね。

こっちとしても、

何で行かないの?5時間目からでも行けばいいじゃん!

って思っちゃって。

でも話を聞いているうちに分かってきました。

うちの子の場合、かもしれないけれど・・・

うちの娘はHSP気質です。

※HSPとはハイリー・センシティブ・パーソン(Highly Sensitive Person)の略で、いわゆる「繊細さん」と呼ばれる性格の人のことです。こちらのサイトで診断できます→HSP診断テスト

それでね、HSPって、普通を求めるんですって。

みんなと同じ、普通でありたい。

娘にとって「学校に行けない子=普通じゃない子」なんです。

だから純粋に学校に行きたいんじゃなくて、

普通の子として見られたいから学校に行きたい

だったんです。

ちなみに別室登校も絶対いやだと言っています。

別室登校したら、友達から普通じゃないって思われそうだから…と。

娘自身は別室登校の子に対して偏見みたいなのはまったくないんです。

でもやっぱり自分が変な子って見られたらどうしようって思っちゃうんですね。

みんなと同じがいいの

もしかしたら起立性調節障害の子って、HSP気質の子が多いんじゃないかな?

周りに気を使いすぎて疲れてしまうというか。

そういうのもあって学校に行くのはたぶん苦痛なんです。

でも、普通に見られたいという意味では学校に行きたいんです。

複雑だし難しいですね。

でも気持ちはとってもよくわかります。

そしてそうなるとアプローチも変わってきますよね。

本当の気持ちは違うかもしれない

お子さんによってそれぞれ考えていることや気持ちは違うと思います。

「学校に行きたい」の言葉の裏には、

  • 本当は行きたくないけど行かなければならないと思っている
  • 学校に行ける元気なカラダになりたいという気持ちから学校に行きたいという言葉になっている
  • 学校に行かないのは普通じゃない、普通になりたい=学校に行きたい

など、純粋に学校に行きたいのではないかもしれません。

でも思ってることをうまく言葉にするのって難しいですよね。

大人でも難しいですもん。

体は大きくてもまだまだ子ども

「行きたいなら行けばいいじゃん!」と思ってしまうところをぐっとこらえて(笑)

ゆっくり話を聞いてみてください。

そしたらポツポツ何か出てくるかもしれません^^

アートセラピーが役に立つかも

これは私が最近始めたものなのですが(笑)

「アートセラピー」と言って、絵を描くことで気持ちを吐き出す糸口を探る手法があります。

例えば山とか木とか人とか書いてもらうんですけど、そこから今どんな気持ちなのかな?というのを導き出すというか。

占いみたいにこちらが言い当てるのじゃなくて、あくまで本人の気持ちを引き出す・気づかせるのが目的。

こういうのを利用するのもいいかも知れませんよ!

アートセラピー講座

娘自身も、

えー、やりたい!

と興味津々(笑)

先生に無料で1回絵を無料でしてもらえるので、娘の絵を鑑定してもらうことにしました!

あとこれは知らなかったからすごくラッキーだったのですが、テキストにアドラー心理学が詳しく載っていたので、荒れがちな私のメンタルにもよかったですw

 

色々本当に大変だけど、頑張って子供の声に耳を傾けましょう。

修行ですな(笑)

のんびり行きましょうね♪

タイトルとURLをコピーしました